resinheartでは、事業を通じて持続可能な社会の実現に取り組んでおり、事業を通じてSDGsに取り組み、従業員については個人でできるSDGsの取り組みを推奨しています。
SDGsについて
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語では「持続可能な開発目標」を意味する言葉です。2030年までに達成すべき17の目標が掲げられており、これらは2015年に開催された国連サミットにおいて採択されました。
resinheartで行っているSDGsの取り組み
・感染症対策として出社時には検温と体調をチェックします。社内ではアルコール消毒液、マスク装着の徹底をアナウンス | |
・差別、ハラスメント行為の一切を排除し、性別や年齢、家庭環境を問わず、誰もが信頼しあえる働きやすい環境を整える | |
・リモートワークで働ける職場をつくり、オフィスの電気,ガス,水道の使用量を削減 | |
・リモートワークで働ける職場をつくり、場所を問わない雇用を積極的に採用し、地方在住者でも生産的で働きがいのある環境を整える | |
・場所や時間にとらわれない働き方を推奨 ・育児休暇が取りやすい環境を整え、子育て中の方でも安心して働ける職場づくり | |
・節水、節電、電子化による紙の削減、省エネ等を意識し、脱炭素/CO2削減に尽力 ・可能な限りリサイクル用品や再生紙、中古品を活用し廃棄物を削減 | |
・食材や食品は食べ切れる量のみを購入し、フードロスを削減 ・野菜は皮や種なども含めて料理し、フードロスを削減 ・認証マークの付いた環境に配慮した製品やサービスを積極的に利用 | |
・大規模災害に備え非常食や水を備蓄、地震で家具や家電が倒れないように対策、避難経路の確保 | |
・マイバックやマイボトルを使い、プラスティックゴミの削減に貢献します。可能な限りゴミを減らし、リサイクルや再利用に努めます。 | |
・山や川で行われるゴミ拾いのボランティアに参加します。 ・自然保護・環境保全団体への寄付を通じて、海洋資源の保全や陸域生態系や森林の保護を支援します。 |
resinheartでの取り組み
resinheartでは以下の環境対策に取り組んでおります。
・食料の有効利用に関すること(Saving Food)
→従業員、関連企業、取引先に対し、フードバンクや子ども食堂の活動への参加を呼び掛ける
→従業員、関連企業、取引先に対し、賞味期限の近い食べ物から購入・消費することなど食品ロス削減の取り組みを呼びかける
・資源の有効利用に関すること(Saving Materials)
→マイボトル、マイマグカップを使用することで、ペットボトルなどの無駄な資源利用の削減を行う
→関連企業、取引先との会議に使用する資料はペーパーレス化を推進し、印刷物の削減に努める
→従業員に対し、マイバックの利用を推進し、コンビニやスーパーなどでのレジ袋の辞退を呼びかける
→従業員に対し、ごみの分別を徹底させる
・エネルギーの有効利用に関すること(Saving Energy)
→リモートワークを推進したり、シェアオフィスを活用し、関連企業、取引先とのオンラインミーティングを積極的に提案することで電気・ガス・水道の使用量の削減に努める
→resinheartのPRをする中で、活動形態としてリモートワークを積極的に取り入れている